メーカー: 東京デバイセズ (3)
東京デバイセズ TDFA6075P
TDFA6075Pは1-5Vの電圧信号を4-20mAの電流信号に変換するアナログ信号変換ユニットです。計装用センサなどに利用できます。
東京デバイセズ IWT504-3V3
太陽電池とスーパーキャパシタの組み合わせによって24時間安定化された3.3Vを出力する電源モジュールです。300mAまでの出力電流に対応します。タイマー機能付で間欠駆動が可能です。
東京デバイセズ IW1250-AP
鉛蓄電池やリチウムイオン電池から高効率にUSB 5Vを3ポート出力する降圧電源モジュールです。スイッチング制御のためドロッパ方式と比べて損失や発熱が極めて少なく、電源・電池の貴重な電力を無駄なく利用できます。
東京デバイセズ IWS520-USB
USB接続の汎用距離センサです。超音波により0.3~5m前の物体までの距離をリアルタイムに計測します。きめ細かく感度を調節できます。無償の開発ソフト付でシステムへの組込みも容易です。
東京デバイセズ TDSN5200
TDSN5200は米STマイクロエレクトロニクス社製の最新のレーザー計測素子を搭載した距離センサです。対象物までの距離を1cmから最大6mの範囲で測定できます。
東京デバイセズ IWT700-SR
シリアル通信の信号線に流れるテキストデータを表示するモジュール。電池駆動で素早く起動し、コンピュータなしで動作するため、開発時のデバッグや製造時の検品ツールとして活用可能です。
東京デバイセズ TDSN0700-UB
TDSN0700シリーズは、汎用のUSB接続の紫外線(UV)センサモジュールです。紫外線の照度をμW/㎠単位で簡単にコンピュータに取り込むことができます。
東京デバイセズ TDSN0700-UA
TDSN0700シリーズは、汎用のUSB接続の紫外線(UV)センサモジュールです。紫外線の照度をμW/㎠単位で簡単にコンピュータに取り込むことができます。
東京デバイセズ IWT313-USB
USB接続のリレー制御モジュールです。DC12V、DC24V、AC100V等をオン・オフできます。専用コマンドライン・プログラムによりWindowsやLinuxから簡単に制御可能です。
東京デバイセズ TDFA50507
TDFA50507は7チャンネルのUSBデジタルIO出力ボードです。さまざまな外部機器に対して簡単なコマンドで12/24Vの信号を出力できます。電気的に絶縁されているため安全・耐ノイズ性に優れます。
東京デバイセズ TDFA6032A
TDFA6032Aは、USBポートから0-20mA もしくは 4-20mAの電流信号を出力するアナログ出力ユニットです。Windows/Linux対応の制御コマンドにより2,048段階で出力電流を制御できます。
東京デバイセズ TDFA30203-24V
TDFA30203はシンプルなRS232C制御のリレーモジュールです。交流250V・直流28Vまでの電圧および6Aまでの電流をオン・オフできます。24V電源です。
東京デバイセズ IWT303-1C
汎用のUSB制御のリレーモジュールです。12V、24V、交流100V等をUSB経由でオンオフできます。無償の制御用コマンドライン・プログラムが利用可能です。
東京デバイセズ IW12051-CS
ソーラーパネルとバッテリの組み合わせで24時間USB電源を得られる無停電電源モジュールです。Raspberry Piなどのシングルボードコンピュータや通信機器などを長期間駆動できます。
東京デバイセズ IWT504-5V
太陽電池から電力をスーパーキャパシタに蓄電し、常に安定化されたUSB(+5V)を給電するモジュールです。マイコンやセンサーシステムの電源として使用することで、外部電源から切り離された独立システムを構築できます。
東京デバイセズ IWS600-KY
IWS600-KYは仮想的なUSBキーボードとして動作する焦電型赤外線人感センサです。約5メートル先までの人や熱源の動きに反応してキーが入力されます。
東京デバイセズ IW1205K-1209
ソーラーパネルと蓄電池の組み合わせによって、24時間365日 USB電源を給電できる電源キットです。Raspberry Piなどシングルボードコンピュータに対応しています。
東京デバイセズ IWPB2-DP
心拍センサ開発キット「パルス・ラボ」に対応する心拍プローブです。使い捨てのディスポーザブル・タイプです。粘着性のあるテープによって巻きつけて使用するタイプです。
東京デバイセズ TDPC2010
TDPC2010はUSB2.0ハイスピードに対応したアイソレータです。PC側とデバイス側を電気的に絶縁し、グラウンドループを切り離します。オーディオデバイスや計測機器のノイズフィルターとして最適です。