Tokyo Devices (東京デバイセズ)の商品一覧 (1)
8チャンネルのUSBデジタルIO入力モジュールです。さまざまな外部機器からの信号を自分のプログラム(Windows/Linux対応)から簡単に読み取ることができます。電気的に絶縁されているため安全・耐ノイズ性に優れます。
USB接続で動作する汎用の照度センサです。周囲の明るさをルクス単位で簡単にコンピュータ上に取り込むことができます。 Windows/Linux対応。
東京デバイセズ IWS450-USは物体の有無を非接触で検出する汎用近接センサです。センサ手前最大10cmまでの物体に反応します。Windows/Linux対応。
USB接続の汎用距離センサです。超音波により0.3~5m前の物体までの距離をリアルタイムに計測します。きめ細かく感度を調節できます。無償の開発ソフト付でシステムへの組込みも容易です。
IWS600-CMは約5mまで反応するUSB接続の人感センサです。制御コマンドから値が取得できるため、独自システムに簡単に統合可能。セキュリティ・生活支援・福祉・各種自動化など、さまざまな研究開発に応用できます。
太陽電池から電力をスーパーキャパシタに蓄電し、常に安定化されたUSB(+5V)を給電するモジュールです。マイコンやセンサーシステムの電源として使用することで、外部電源から切り離された独立システムを構築できます。
太陽電池とスーパーキャパシタの組み合わせによって24時間安定化された3.3Vを出力する電源モジュールです。300mAまでの出力電流に対応。タイマー機能付で間欠駆動が可能です。
シリアル通信の信号線に流れるテキストデータを表示するモジュール。電池駆動で素早く起動し、コンピュータなしで動作するため、開発時のデバッグや製造時の検品ツールとして活用可能です。
赤外線を用いた心拍の波形(指尖容積脈波)をセンシングするモジュールです。アナログ波形、デジタルパルス、シリアル通信によるバイナリデータなど、多彩な方法で簡単に心拍の情報が取得できます。
USB接続のリレー制御モジュールです。12V、24V、48V、AC 100V等をオン・オフできます。専用コマンドライン・プログラムによりWindowsやLinuxから簡単に制御可能です。
マッスル・リンクは、筋電位を利用したアプリケーションを開発するために必要なセンサ、電極、ライブラリなどを含んだ開発キットです。腕や足の動きに応じた様々なアプリケーションやデバイスが開発可能です。
パルス・ラボは心拍計を使ったアプリケーションを開発するためのキットです。センサ本体のほかプローブ・制御プログラムなどが含まれます。オリジナルの心拍アプリの開発や研究開発に最適です。
USB制御のリレーモジュールです。12V、24V、交流100V等をUSB経由でオンオフできます。無償の制御用コマンドライン・プログラムが利用可能です。
IWT323は無線LAN(WiFi)を使って制御できるワイヤレス・リレーです。インターネットやLANから交流100Vや直流12Vなどを簡単にON/OFFできます。
USB制御のリレーモジュールです。12V、24V、交流100V等をUSB経由でオンオフできます。無償の制御用コマンドライン・プログラムが利用可能です。
EveryUSBは、USBデバイスを電池で長期間駆動させるための電源モジュールです。起動条件を設定すると一定の間隔で起動します。
EveryUSBは、USBデバイスを電池で長期間駆動させるための電源モジュールです。起動条件を設定すると一定の間隔で起動します。